hinanogotoku’s diary

社会に疑問をもつオタクの雛言

ゆいかおり麻雀

本読んでると思うんです。

 

手垢と日焼け酷いな~って(´;ω;`)

 

アニメイトとかで買ったやつは

ブックカバーとかつけてるんですけど

それでも

カバーで覆えないところとか焼けるし

いつも持っている場所だけ

色褪せてるので……

 

本好きとしてはショックです。

 

できるのなら、全部新品のまま保管していたいのですが

 

本は読むために買っているので

まずは読むことが大事!ですよね笑

 

 

さてさて、今回読んだ作品ですが……

 

怜-Toki-

またもや、咲の番外編作品になります。

 

本編だと、五決の時に出てくる

千里山のメンバーが主な登場人物で

 

その小学生~中学生の頃の話が舞台となります。

 

 

感想

 

 

可愛ええわ~

めっちゃ可愛ええ!!

 

ゆいかおり で一番好きなキャラ達やし

怜も竜華も大好きやわ!

 

 

ほんとの友達

 

って、難しいよね。

 

 

俺も一時期は...ううん、今でも

他人に期待しすぎてることがある

 

それは、叶うはずも無いことで。

欲張りな期待。

 

 

それが叶うのが

本物の友達だと思ってた時期がありました。

 

竜華ちゃんの場合は逆で

 

他人が楽しんで自己犠牲しないと、友達にはなれない

って感じのやつ。

 

 

まあ、どちらも一緒で

他人の人格を尊重できてないよね

 

 

他人は、自分がコントロール出来るものじゃないから。

 

何が起こってもしょうがないのが人生だ。

 

その中で形成できる友達って、なんやろか。

 

 

おじさんは、思うんですよ。

 

友達なんてのは、巡り合わせであって

奇跡そのもので人為的なものでは無い

と。

 

 

上辺はともかく

本物の友達ってのは、自然と成立するものだから

 

着飾ったりよく見せたり

いい顔しているだけじゃ

絶対に出来るはずがないんです。

 

 

だからね

そういう上辺だけの人間がホンマに嫌いですわ

 

俺もかなり、ホンモノ固執しちゃってるからな~

 

 

 

だからな

怜 のような

漫画の中の、ホンモノの関係って

素敵やと思うんです

 

それが俺が

物語というものに

惹き付けられ続けている理由やしな。

 

俺がマンガみたいなホンモノに憧れるなら

現実の俺も、マンガみたいなホンモノにならなあかんな。

 

 

ホンモノ、か。

 

 

 

 

まあ、なんにせよ

 

竜華のおっぱいの大きさは、あきらかにおかしい

 

でかくすればええと思うなよ

 

 

 

後 269冊