hinanogotoku’s diary

社会に疑問をもつオタクの雛言

就活戦士「ひなごと」Seed ですてにー

種まきとは

作物の種を畑や苗床などにまくこと。

(引用元:ブリタニカ国際大百科事典)

 

 

昨日学んだことを、さっそく活かしてみたぜ!!

 

 

 

……で、「種まき」って、いきなり何よ??

 

 

 

人生における「種まき」ってのは

人生が楽しくなるかもしれない

「可能性」

をばら撒くこと

 

だと俺は思う。

 

 

挑戦 の下位互換

同義であれば、開拓 か?

 

期待

が出来ない……いや難しい  私ではあるが

 

それに嘆き続けるだけ、の私ではない。

 

私の道は、私が決める( •̀ω•́ )✧

 

って、「創傷イノセンス」で、

まれいたそが言ってるように

 

俺も普段から、可能性を広げるために研鑽してる。

 

 

その1つこそ

種まき

である。

 

 

種まきって表現は、特に考えた訳ではなく、パッと出だ。

 

 

まいた種のうち、収穫出来るのはほんの僅かだが、撒かなければ、芽生えることすらない。

 

 

俺の人生には、残念ながら、ひとりでに芽生える花はないのだ。

そんな恵まれてない。

 

花壇に囲まれている俺があるとするなら

それは必死に育てたからである。

育てたのは、初めは一人かもしれない。

同じ花を、誰かと育てなのかもしれない。

 

 

俺が咲かせたのは、野花ではなく

立派な花である。

 

 

 

 

最近、それなりに満足してしまっている。

人からのよく見られるようになった、とかではなく

 

視野の広がり、一歩引いて観察、多方面からのアプローチ等

 

自分が取れる選択肢、

すなわち

可能性

が拡がっているのを肌で感じる。

 

 

 

種まきは、正直面倒だ。

その努力が報われる保証はどこにもないからだ。

 

 

それでも、

自然と種をまく日々を送ってる俺がいて

 

面白い。

 

 

 

最近は、撒く種の品種が変わった。

 

栄養のある土地でしか育たないが

開花すれば、きっと美しい花が開く

そんな種。

 

 

もうすぐ、年度が変わる。

就活自体はあまり変わらないが

学校の環境は変わる。

新入生が入ってくる。

 

なんなら、「新社会人」も現るわけで。

 

種まきの時期としては、ベストタイミングだ。

 

 

 

張り切ってやる。

 

こんな美味しいタイミング、逃してやるものか。

 

 

世界に一つだけの花

一人一人違う種を持つ

その花を咲かせることだけに

一生懸命になればいい

 

 

俺は自分には種をまかないけどな笑

 

種なんてまかなくても。

たくさん実っている

今ある蕾を開かせることの方が重要だ。