hinanogotoku’s diary

社会に疑問をもつオタクの雛言

もう「今日の日記」でいいと思う

一度チカラを入れてしまうと、それをベースに書き換えられてしまう

 

やあみなさん、ひなごとです。

 

今回は、サポーター無しでの更新にします。

 

ありの方が面白い場合にのみ、登場させれば良いでしょう。

 

 

 

あくまで趣味だから

と、自分に言い聞かせていますが

 

手抜きへのガッカリ感は否めない

 

 

・周囲に見られるから

・アクセス数がどうこう

 

は、勿論あるんだけど

 

俺の場合は

 

・自分が手を抜くことへの苛立ち

 

という、ゼロイチ思考が一番の理由だと思います。

 

 

 

いくら自分の弱さを知ったとはいえ

根本的に自分を変えることは、極めて困難。

 

 

それにしても、一日ってのは

 

何かをやるには短すぎて

何もやらないにしては長すぎる

 

「やる」ための「理由」「目的」がないから、短く感じることは少ないですが

「やろう」とすると、「足りなさ」に気分が削がれてしまいます。

 

それを考えて何もしないことが、損だと思ってますが

まあ、常に得である必要も無いでしょう。

 

切詰める時は、切り詰める必要がある時でいい

 

 

いや、もしかしたら

毎日切り詰める必要があるかもしれない

 

少なくとも、今はその気は無いんだけどね。

 

 

 

頑張る理由が

優越感に浸りたいから

って人も多いんじゃないかな。

 

 

例えば

社長になって、社員を管理し

その肩書きに酔いたいもの。

 

例えば

ひとつのゲームにのめり込み

頂点にたち、自慢したいもの。

 

優越感の感じ方は人それぞれだとは思うけど

その大半は

相対的な評価

 

に基づくものなんだと思う。

 

 

俺はいつからか

相対的な評価に空虚さを感じるようになった。

 

評価の基準は世間が生み出した偏見に基づいたものであるからだ。

 

価値のないものとは言わない。

無論、相対的な評価は社会的価値に相応するだろう。

だから、世の中で有利に立回るためには

必要不可欠と言っても過言ではないと思う。

 

まぁつまり

俺は

世の中で有利に立ち回るために努力はしたくない

って話だろうね。

 

 

俺が大切にしている価値観に基づいて

自分を高めるために生きる 

 

わけであって

 

世の中の価値観に合わせて

半ば傀儡のように生きるのはごめんだ。

 

 

 

PS

 


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ベッド買いました。

 

冬だから、心愛がより美味しい感じます。