『7 Days to Die』α18.4版 「1日目の過ごし方その③」
たぶん今回で1日目が終了すると思います。
たぶん……。
アイテム整理
さて、前回クエストで店を2週したところで終わりました。
現在時刻は20:40。
あと一時間ちょっとで22時。夜が来てしまいますね。
それなのに、このアイテム量……。
全部持ち帰るのは大変そうです。
本を読もう!
できることからやっていきましょう!
まず、消費できるアイテムから消費していきます。
アイテムのいくつかに
左上に本のマークがついたものがあります。
これは読んだらその知識(作り方)が身につく、というものでして
とりあえず拾ったら読んでしまって問題ないです。
なお
防具を装備しよう
次は、身に着けれるものは身に着けてしまいましょう!
赤丸付けたやつが防具になっています。
防具の下に出ている数字は、その装備の品質でして
とりあえず高いものを身に着けておけばいいと思います
同じパーツがある場合、一番よさげなやつをつけて
残りはチェストに置いていくといいでしょう。
なお、トップスやパンツなんかは
繊維で作ったやつを装備してるかと思いますが
装備時にそれらが外れた場合
どうせすぐに作れるやつなので捨ててしまって大丈夫です。
改造しよう!
次は、改造もしてしまいましょう!
改造は、装備にいろいろなアイテムを付けることが出来ます。
装備を選んで、「改造」をクリックするとこの画面が表示されます。
その時に緑色に光ってるやつが、その装備につけれるアイテムです。
上の「外観」は、色が変更出ます。
私の手持ちだと、赤色のペンキを持っているので
これをスロットの部分にもっていけば、赤色に変わるって感じです。
下の「修飾子」は、特殊効果が付きます。
例えば、赤色のペンキの横にあるライトをつけると
夜でも正面を明るくすることが出来ます。
まあ今回は、装備の説明というより
色々つけちゃえば手持ちのアイテムを減らせて運べるよ!
ってことをお伝えしたいだけなので
適当につけちゃいましょう!
さて、とりあえずこんな感じになりました。
・・・って、まだ青色のペンキ残ってますね。
つけておきます。
残りのアイテムですが
ぶっちゃけどのアイテムが有用だとか、よくわかりませんよね
このゲームをプレイしていけば色々わかってくると思うんですけど
そんな良し悪しは、開始当初はわからないと思います。
今回は初日ですし
・武器
・食事と飲料
・衣料品
の3つを優先して、持って帰りたいと思います!
だいぶ減らしました!
ちなみに、アイテムの所持量についての話ですが
この画像だと、グリルがおいてある部分までが普通に持てる部分で
生肉とかパンとかおいてるところが、ペナルティが発生する部分です
背景が明るい部分は大丈夫
暗くなってて、重そうにしてる部分がデメリット発生
って感じです。
なお、デメリット部分にアイテムがあればあるほど
足が遅くなるので
少しくらいオーバーしたところで
大差なかったりもします。
さて、整理に時間がかかってしまったで
さっさと帰りたいところです。
今回は、探索で拾ったこのアイテム「メガクラッシュ」を
使ってみたいと思います
メガクラッシュは、歩く速度が一定時間1.5倍になる
ドーピングアイテムです。
反動として、お腹が減りやすくのどが渇きやすくなりますが
今はそこまで深刻じゃないので使ってしまいます。
なお、メガクラッシュはクラフトで作ることが出来ず
探索で拾ったりトレーダーから入手するしかないです。
まぁでも、どんどん使っちゃっていいと思います。
だって私、これ使うの初めてなんですよね。
記事書いてて存在を思い出した程度です。
うまい人ならうまく活用してるかと思いますが
私にはできません。。
拠点へと帰還
どうにか間に合いました!
なかなかに早く歩けたので、今後も使っていきたいと思います。
ほんとギリギリ帰還できました……。
なんかダメージ受けてるのは
ジャンプ失敗して、スパイクトラップにはまったせいです。
アホですね!!!
あと5分したら
外のゾンビさんが走り始めます!!
なので、夜の間の外出は結構危険です。
また、かなり視界が悪く(暗く)なります。
今回、運よくライトを入手しているので明るさは確保できていますが
視界の悪い状況で、ゾンビにいきなり襲撃されるのは
心臓に悪いのでおススメしません。
夜にできること
私が夜の間にやっていることを紹介したいと思います。
まず、アイテム整理です。
整理、というよりアイテムの確認という意味合いの方が大きいです。
パッと見る限り
食料や医療品はそれなりに持っていると思います。
これは結構便利なんですが
鉄を持ってないので弾薬が作れません。
あと、覚えたレシピの確認とかやっておくといいかもしれません。
最初のうちは「こんなアイテムあるんや~」って
一つずつ確認していって、ちょっとずつ覚えていくのが一番だと思います。
私は今回、手榴弾のレシピを入手しました!
素材は全然足りませんけど
この武器を作るために、素材を集めるぞ!!
とか、目標立てとくのもいいかもしれません。
料理をしよう!
キャンプファイヤーを作って、料理の方見てみたいとおもいます!
右上の「道具」欄に調理器具を設置して
「燃料」欄には、木材などを設置することで
利用することが出来ます。
今回は、調理グリルだけ入手していたので
それを設置していきます。
次に、作れるアイテムについてですが
例えば、このゆで卵という料理
作るのには調理鍋が必要なんですよね。
材料はそろってるんですが、鍋手に入れるまでは作れません。
また、ステーキとジャガイモの食事
これはレシピを読みましたし、調理グリルで作れるんですけど
材料が全然足りません。
画面左側の鍵マークついている料理は、
レシピを知らないのでこれもまた作れません。
レシピの解禁には、探索して本を発見するか
この、マスターシェフ というスキルを取れば
一段階でも色々と作れるようになります。
早い段階から料理できるほうがいろいろ楽なので
取ったほうがいいと思います!
私は探索で漁ってレシピ増やすほうが楽しいので、取りませんが……
なお、この左上のところで作る項目を切り替えることができます。
探索で手に入る、ボトル入り泥水 を飲むくらいなら
ボトルウォーターをこちらで作ったほうが遥に良いです。
他のアイテムの作るには、やっぱりレシピが必要になってきます。
マップの把握
夜の間に、拠点周辺のマップを見ておくのもいいかもしれません。
左下の方には、今回探索した建物のある 街があります。
色々な物資を探すために、ここに何回か行くことになりそうです。
ただし、最短距離で行こうとするとガケがあるため
昇り降りをミスると、骨折してしまう恐れがあります。
安全策をとるなら、左側から迂回したほうがいいかもしれません。
また、右の方にちょっとだけ緑色が見えます。
もしかすると、森林バイオームかもしれませんので
あとで探索してみて、ちゃんとした拠点をそちらに構えてもいいかもしれません。
っと、今後の方針を私はマップみて考えたりしてます。
このように、マップにマーカーを設置することが出来ます
トレーダーの位置とか重要な場所には こうしてメモっておくと便利です。
やることなくなったので……
夜の作業といえば、やっぱりこれです
地下掘り!
外に出て探索するのが危険であれば
家の中でホリホリするしかないです
ちゃんとメリットはありまして
序盤から結構必要な小石や粘土を集めることができるので
昼の時間にわざわざ収集しなくてよくなります。
ただし
採掘作業をすればするだけ、ゾンビに気づかれやすくなります。
周りをウッドスパイクで囲んだのは
その作業にばれても、どうにか対処出来ればな
という希望的観測です。
私はよく作業中に
上からゾンビが降ってきます
あと、今回は直下掘りをしていますが
直下掘りの際はちょっとだけ注意が必要です。
ハシゴ(木材で作れます)を作って設置しないと
穴から戻れなくなる、という点です。
ウッドフレームブロックでも問題ないですが
昇り降りを考えると、ハシゴ作ったほうが便利です。
はい、ハシゴがなくなりました。
これ以上、下に掘ることはできなくなりましたが
安全にやるならば、ここから横穴とか掘っていけばいいと思います。
私は、なんか悔しいので
外に出て資材集めてきます!!
出ていこうと思ったんですが……
外に出れなくなりました
というのも
天井のハッチの真下に掘ってしまったせいで
足場が作れなくなって、上に上がれません。
完全にやらかしましたorz
まぁ、これはこれで、いいんです。
反面教師にしていただけると幸いです。。
……どうしようかな
天井壊して出ることにしました。
資材とかちゃんと集めたら、整備しなおします。
外に出たら、めっちゃウロウロしていました。
あと2時間、気づかれずに作業できる自信がないので
矢でおびき寄せて、スパイクと合わせて迎え撃ちます。
一匹おびき寄せるために、めっちゃ撃ちました。
全然当たりません、へたくそです。
とりあえず一番近い奴は倒したので
採集にうつります。
見栄えはあれですが
ハッチをもう1つ設置しました。
肝心な説明を忘れてたことに気づきまして。
ハッチって、普通に設置すると
ブロックの下側に設置されるんですよ。
で、これは上側に設置しているんですが
そのやり方が
Rボタンを長押しして、「高度」って選択をしなければならないんです。
実は、これ最初プレイしたとき
気づくまでに5日間くらいかかりました
7 days は色々なことが出来るので
覚えることが本当に多いと思います。
さて、雑ではありますが1日目を無事生存しました!
以降も、私なりの解説を含めた
プレイ日記の方を書いていければと思います!
それでは。
ご拝読ありがとうございました!