hinanogotoku’s diary

社会に疑問をもつオタクの雛言

ただただ皮肉な話

ここしばらく、体調崩して

弊害的にメンタルも崩してしまって

ひきこもり続けてます。

 

 

ふと思ったのですが

私の一番闇の部分

その近く

 

そこについて

話せる人がいないことに気がつきました。

 

 

ずーっと闇の中で生活していて

ようやく最近、健康?な生活をスタートすることが出来たのはいいんですが

これまた色々浮き彫りになることがたくさんあって

 

なかなか私が闇から脱却出来なかったのは

 

頼れる人がいなかった

 

といえば、なんか微妙です。

 

語弊がありますね。

 

頼りになる人はたくさんいますよ。

そんな、自分の人生を悲劇として扱うのも仰々しくて嫌ですし。

 

 

支えになってくれる人がいない

 

ってのが正しいかな。

 

 

結局、自分がホントにしんどい時

 

助けられたこと、ほとんどないんです。

 

無論、親からも。

 

救難信号だしても無駄でしたしね。

 

自分で自分を助けるしか、道がなかったんです。

 

 

そこから、人の力を借りることはよくありますが。

 

 

 

根っこから、癒してくれる人はいないんですよね。

 

 

 

人生そんなもんだー、ってよく言ってますけど

 

支えとなる人がいる人は

かなり居るんじゃないですかね。

 

 

 

 

思うんです。

夢がないな、って。

やりたいことも、ないなって。

 

 

誰かのために、尽くす人生がいいんですが

そんな依存できる対象、そう簡単には見つかりません。

声優とかアイドルとかゲームとか

残念ながら、自分の依存対象にはならないんです。

 

そこまでの価値を見いだせない

 

 

ああ、あくまでひとりごとなので、そこだけはご了承くださいね??

 

 

私の価値について問われられても困ります。

 

社会的にはミジンコ以下でしょうし。

 

 

けどまあ、私の人生にとって

まだ私が断トツで1番です。

誰かに侵害されていいものじゃないですから。

 

 

私の自分における、運命の人。

 

その人と出会えたら

大きく羽ばたける

そんな気がして仕方ありません。

 

むしろ確信してるレベルです。

自分1人で頑張るには限度がありますし

支えて、引っ張ってくれる人はいませんので。

 

 

自分からアクションを起こした場合 

支えられるより支えることが多くなりますし

 

 

求めてるのはそうじゃなくて

 

 

ただ一回でいいから

ひたすらに支えて欲しいのです。

 

救済して欲しいのです。

 

 

 

 

 

恩返しは

本当に救われたのなら

めっちゃできます。

 

 

 

ってまあ、

 

こんなの書いても

 

現状が変わるわけじゃないんですけどね笑

 

 

結局自分でアクションしなけりゃならないっていうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ずーっと

待ち焦がれたまま

飛翔せずに終わる気しかしないなー

 

 

 

はぁ