スーツを推すのはメーカーの策略

久々にスーツを着ました！

リクルート用の証明写真を撮るためです。

業者に頼んだこともありましたが

今回はやめておきます。

写りが良くなるのは分かるのですが

普段から意識できるわけじゃないですから....

詐欺がまいの行為はやめておきます。

世の中、やった方がいいことは多いですが

やらなくてはならないことはそれほどありませんから。

鏡に写った自分をみて

老けたなー笑

って思いました。

自分の姿なんて、スーツ姿とかみたいに

人に見られることを意識する場面しか見ませんからね。

これって、オシャレに興味が無いから

というより

身の丈にあってないから

だと思いました。

関心はそれほどないですが

無いながらも、これまで得てきた知識は活かしますし。

どうでもいい、とは思ってないです。

ただ

わざわざ買いに行ったりとか

色々気を使ったりする気は全くないだけです。

容姿も実力ですが

色々着飾ることで得られたバフは

日常的に継続しません。私の場合は。

元々

ありのままの人間を好んでいて

虚勢をはったりする人や

化粧の濃い方は好きじゃありません。

魔法メイクで大変身？

化粧濃い時点で、魅力が薄く感じられます。

俺は、ですよ？ 

なので

そんな俺だから

証明写真なんてのは

自分相応の努力だけするのが丁度いいのだと感じました。

しかし.....

何回目だろ、証明写真とるの。

写真撮られるの本当に嫌いだからな....

もう撮りたくないけど、また撮ることになる気がするよ。